「いつも暇そう」と言われる私が、育児・副業・自炊を両立して心の余白を生み出す時間術

katoken

katoken | SunnySideDesign

お金のシミュレーターを実装するデザイナー・Web制作者。
家族との時間を大切にする暮らしと、
お金の仕組みづくりを発信しています。

こんにちは、 katoken です。

よく周りの友人や仕事仲間から、 「いつも何をしているの?」 とか、下手したら 「もしかして、めちゃくちゃ暇なんじゃない?」 なんて言われることがあります(笑)。

確かに、こうして定期的にコラムを更新している様子を見ると、そう思われても仕方がないのかもしれません。でも、実際のところは、特別に暇というわけでもなければ、かといって目が回るほど忙しくて心が擦り切れている、というわけでもないんです。

もちろん、平日は本業の仕事をしっかりこなしていますし、家に帰れば 2人の愛娘の育児 もあります。さらに家族のための 毎日の自炊や家事 も、すべて欠かさず遂行しています。

それなのに、なぜ私は「忙しい」と感じることなく、周りからも余裕があるように見えるのでしょうか。今回は、G検定(ジェネラリスト検定)を持つ私が、 AIやデジタルスキルを駆使して限られた時間から「余白」を捻出する方法 についてお話しします。


人の「キャパシティ」はみんな同じ。差がつくのは「割合」と「効率」

私は、人間の持っているキャパシティ(容量)の大きさ自体は、人によってそれほど大差はないと考えています。

差がつくのは、 「そのキャパシティの割合をどう配分しているか」 、そして 「キャパシティの中でどれだけ効率よく時間を使えているか」 という点に尽きるのではないでしょうか。

私の1日は、毎朝6時頃に娘たちに起こされるところから始まります。まだ眠い目をこすりながら、下の娘にミルクをあげるのが朝のルーティンです。

実は、この 「ミルクをあげている時間」 から、私の時間ハックは始まっています。片手が塞がっているこの時間に、スマートフォンやYouTubeを使って、 投資の最新情報やAI・デジタルスキルのトレンド をインプットする勉強時間に変えているのです。

ここで効率を高めるためのポイントがあります。それは、 「見るコンテンツをあらかじめ100%決めておくこと」 です。

多くの人は、YouTubeを開いてから「何か面白い動画はないかな」とザッピング(探し回る行為)をしてしまいがちです。しかし、その迷っている時間こそが最大のタイムロスになります。私はインプットするチャンネルや情報源を固定しているので、迷うことなく朝の15分〜30分で 質の高いインプット を完了させることができます。


隙間時間をAIに「全ベット」する仕組み作り

朝のインプットを終えて8時に出勤した後も、日中の「隙間時間」をいかに効率的に過ごせるかに、私は人生のエネルギーを 「全ベット」 しています。

仕事の合間のちょっとした小休憩。タバコを吸う人が一服したり、なんとなくSNSのショート動画をスクロールしたりするような、あのわずか数分の時間です。私はそのタイミングで、このコラムの構成を練ったり、 次の投資戦略や資産運用のポートフォリオの割合 を検討したりしています。

これを可能にしているのが、 「AIエージェント」 の活用です。

私は事前に、AIに対して「どのような役割で、どんなトーンの回答を出力してほしいか」を細かく指示(プロンプトとして設定)した専用のAIエージェントを構築しています。そのため、隙間時間には スマホから一言だけ指示を打ち込むだけ で、精度の高いアウトプットや情報整理が勝手に返ってくる環境を整えています。

具体的な私の「AI二毛作」のルーティンはこうです。

  1. 第1の休憩(数分間):現状の課題や、考えたいテーマをAIに一言で入力する。
  2. 本業の仕事中(数十分〜数時間):私が仕事をしている間に、AIが裏でじっくりと回答や改善ポイントを思考し、出力しておく。
  3. 第2の休憩(数分間):AIが導き出してくれた答えを確認し、自分でサッと修正や判断を下す。

このように、 「自分が考えていない間も、AIに脳の代わりをさせる」 という使い方をしています。短い時間で正しい回答を出力させる環境さえ作ってしまえば、隙間時間だけでも驚くほどの生産性を生み出すことができるのです。現に、このコラムもAIの力を存分に借りながら、驚くほどの短時間で作成しています。


夜はしっかりオフ。デジタルと家電に頼る「後半戦」

効率化の恩恵は、家に帰ってからのプライベートな時間にも大きく影響します。

私は家に仕事をほとんど持ち込みません。夕方に帰宅してからは、 便利家電をフル活用して効率よく自炊 を行い、子供たちをお風呂に入れて、ミルクをあげて寝かしつける、という家庭の時間を最優先にしています。

もちろん、その間もガチガチに効率一辺倒で生きているわけではありません。SNS用の写真を加工したり、インスタの更新をしたりもします。料理をしている最中に、タブレットでお気に入りのドラマを「ながら見」することだってあります。

そして、子供たちが無事に眠りについた後が、我が家の本当のゴールデンタイムです。

夜は、妻と2人でPlayStation 5のゲームを楽しんだり、大好きな日本酒やビールを飲みながら今日あったことを話したりして、夫婦のゆったりとした時間を過ごしています。「いつも暇そう」に見える心の余白は、この 「夜のノンビリした時間」 がしっかり確保できているからこそ生まれるのだと思います。


まとめ:人生のシミュレーションをAIと共に回そう

特別な成功者ではない私の方法が、すべての人に当てはまるかはわかりません。しかし、 「時間を生み出す仕組み」 は誰にでも作ることができます。

日常のめんどくさいタスクや、時間がかかる情報収集・文章作成は、すべてAIやデジタルスキルに任せてしまいましょう。

「忙しくて自分の時間がない」「家計管理や投資のことを考える余裕がない」と悩んでいる方は、ぜひ一度、自分の隙間時間にAIエージェントを取り入れてみてください。

ほんの少しの 「テクノロジーへの投資」 が、あなたの人生のタイムマネジメントを劇的に変え、家族との豊かな時間や、一歩先を行く 資産形成のシミュレーション を行うための「心の余裕」を生み出してくれるはずです。

日常に追われる毎日から抜け出し、自分らしい「サニーライフ」を一緒にデザインしていきましょう!