本業と副業の掛け算。営業×デザイン×AIで広がるこれからの働き方

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営業・デザイン・AI活用を掛け合わせ、家族との暮らしで実践したことを発信しています。

こんにちは。群馬県高崎市で、妻と娘2人との暮らしを大切にしながら、「SUNNY SIDE DESIGN」としてデザイン・Web制作事業を行っているkatokenです。

今回は、私が日々実感している 「本業と副業の掛け算」 について書いてみます。

会社員としての本業。

個人として取り組む副業。

そして、日々進化しているAIの活用。

一見すると、それぞれ別々の活動に見えるかもしれません。

しかし、実際に取り組んでみると、本業で得た経験が副業に活き、副業で身につけたスキルが本業に返ってくる場面がたくさんあります。

この記事でわかること

本記事の前提

本記事は、筆者自身の働き方や副業経験をもとにした一般的なコラムです。

副業の可否やルールは、勤務先の就業規則、契約内容、業務内容によって異なります。

また、AIツールを使う場合も、個人情報・機密情報・著作権への配慮が必要です。

この記事では「副業をすれば必ず成功する」という話ではなく、あくまで私自身が感じている働き方の広がりについて紹介します。

本業だけでは見えにくい、自分の伸びしろ

会社員として働いていると、日々の業務に慣れていく感覚があります。

もちろん、慣れること自体は悪いことではありません。

業務の精度が上がり、スピードも上がり、安定して成果を出せるようになるからです。

一方で、慣れすぎることで、新しい視点を得る機会が少なくなることもあります。

毎日同じ業務サイクルの中にいると、

に落ち着いてしまうことがあります。

そこで私にとって大きかったのが、副業という別の実践の場でした。

副業は、実践型のリスキリングになる

リスキリングという言葉を聞く機会が増えました。

ただ、個人的には、スキルは本を読むだけではなかなか身につかないと感じています。

もちろん、インプットは大切です。

しかし、本当に力になるのは、学んだことを実際に使い、誰かに価値として届ける経験です。

私の場合、デザインやWeb制作を副業として行うことで、

を、自分自身の責任で経験するようになりました。

この経験は、本業だけでは得にくいものです。

会社の看板ではなく、自分の名前で仕事を受ける。

この感覚を持つことで、仕事に対する解像度が一段上がったように感じています。

営業スキルは、デザイン制作にそのまま活きる

私は本業で営業職として働いています。

営業という仕事で大切なのは、ただ商品やサービスを説明することではありません。

相手が何に困っているのか。

どんな理想を持っているのか。

何を大切にしているのか。

それを聞き取り、整理し、相手に合った形で提案することが重要です。

この力は、デザイン制作にもそのまま活きています。

デザインの依頼では、最初から明確な完成イメージがあるとは限りません。

「なんとなく雰囲気を変えたい」

「もっと伝わる名刺にしたい」

「ホームページに載せる画像を整えたい」

このような相談を受けたとき、表面的な要望だけを聞いても、良い提案にはつながりにくいです。

大切なのは、その人が何を伝えたいのかを一緒に整理することです。

つまり、デザイン制作は見た目を整える仕事であると同時に、相手の考えを言語化する仕事でもあります。

ここに、本業で培った営業スキルが活きていると感じます。

デザインスキルは、本業の提案力を高めてくれる

一方で、副業で身につけたデザインスキルは、本業にも返ってきます。

たとえば、資料作成です。

同じ内容でも、見せ方によって伝わり方は大きく変わります。

文字が詰まりすぎた資料よりも、余白があり、要点が整理された資料の方が、相手は理解しやすくなります。

また、色や図解の使い方によって、話の流れも伝わりやすくなります。

営業の現場では、内容そのものの正確さはもちろん大切です。

ただ、それに加えて、

を考えることも重要です。

デザインを学んだことで、資料を「作る」だけでなく、「伝わる形に編集する」意識が強くなりました。

AIは、営業とデザインをつなぐ加速装置になる

さらに、今の働き方に欠かせないと感じているのがAIです。

私自身、AIを日々の仕事や副業の中で活用しています。

たとえば、

といった場面です。

AIは、すべてを自動で完璧にしてくれる存在ではありません。

むしろ、使う側の考え方や指示の出し方によって、成果が大きく変わる道具だと感じています。

だからこそ、営業で培った「相手の意図をくみ取る力」や、デザインで培った「伝わる形に整える力」と相性が良いのです。

AIは、営業とデザインの間にある作業をつなぎ、思考のスピードを上げてくれる存在です。

ただし、AIに任せきりにはしない

AIを使ううえで、私が意識していることがあります。

それは、最後の判断は自分で行うことです。

AIは便利ですが、出力された内容が必ず正しいとは限りません。

また、仕事で使う場合には、個人情報や機密情報、著作権への配慮も必要です。

特に副業では、自分の信用に直結します。

便利だからといって、何でもそのまま使うのではなく、

を確認することが大切です。

AIを使うこと自体が目的ではありません。

自分の仕事の質を高めるために、どう使うかが重要だと思っています。

「会社のための仕事」と「自分のための仕事」を持つ意味

本業は、会社の仕組みの中で価値を出す仕事です。

一方、副業は、自分自身で価値をつくり、届ける仕事です。

この2つは、どちらが上というものではありません。

どちらにも学びがあります。

本業では、組織の中で成果を出す力が鍛えられます。

副業では、自分で考え、行動し、改善する力が鍛えられます。

この両方を経験することで、仕事を見る視点が広がりました。

会社の中で働いているだけでは気づきにくいこと。

個人で仕事を受けてみて初めてわかること。

その両方を行き来することで、少しずつ自分の働き方に厚みが出てきたように感じています。

副業で意識していること

副業に取り組むうえで、私が大切にしているのは、無理をしすぎないことです。

本業、家庭、副業のすべてを完璧にこなそうとすると、どこかで無理が出ます。

私も、妻と娘2人との生活を大切にしながら活動しています。

そのため、副業は「何でも受ける」のではなく、自分が価値を出せる範囲で行うことを意識しています。

また、本業に支障が出ないようにすることも大前提です。

副業は、本業をおろそかにするためのものではありません。

むしろ、本業にも良い影響を返せるような形で続けることが理想だと思っています。

本業と副業の掛け算で、自分の価値が見えてくる

本業だけを見ていると、自分のスキルがどこまで通用するのか分かりにくいことがあります。

しかし、副業を通して外の世界に触れると、自分の経験が意外な形で役に立つことに気づきます。

営業で培ったヒアリング力。

デザインで身につけた視覚化する力。

AIで広がった作業効率と発想力。

これらは、単独でも役に立ちます。

しかし、掛け合わせることで、より自分らしい強みになっていきます。

私の場合は、営業×デザイン×AIという組み合わせが、自分の働き方を広げてくれました。

まとめ:副業は、人生を考えるシミュレーションでもある

本業と副業の掛け算は、単に収入源を増やすためだけのものではありません。

自分の得意なこと。

苦手なこと。

誰かに喜んでもらえること。

今後伸ばしていきたいこと。

こうしたものを確認するための、人生のシミュレーションでもあると感じています。

もちろん、副業には向き不向きがあります。

すべての人が副業をする必要はありません。

ただ、今の仕事で得たスキルを別の場所で活かせないか考えてみることは、これからの働き方を考えるうえで大きなヒントになります。

まずは、小さな一歩で十分です。

日々の仕事で使っている資料を少し見やすく整えてみる。

AIに文章の構成を相談してみる。

自分の得意なことを棚卸ししてみる。

その積み重ねが、数年後のキャリアや暮らしの選択肢を広げてくれるかもしれません。

私自身も、まだまだ試行錯誤の途中です。

これからも、本業、家庭、副業、AI活用のバランスを取りながら、自分らしい働き方を考え続けていきたいと思います。

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参考資料

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