人生のゴールはどう設定する?33歳パパが考える「シンプルな生き方」

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katoken | SUNNY SIDE DESIGN

営業・デザイン・AI活用を掛け合わせ、家族との暮らしで実践したことを発信しています。

こんにちは、katokenです。

皆さんは、ご自身の 「人生のゴール」 について、明確な答えを持っていますか?

私自身、まだ完全な答えが出ているわけではありません。

33歳になり、妻と娘2人と群馬県高崎市で暮らしながら、日々の仕事、SUNNY SIDE DESIGNとしてのデザイン事業、Web制作、毎日の自炊、育児に向き合っています。

目の前のタスクをこなすだけで、1日があっという間に過ぎていく。

そんな慌ただしい日常の中で、ふと立ち止まって、

「自分の最終的なゴールはどこにあるのだろう?」

と考える瞬間があります。

今回は、人生のゴールを無理に決めきるのではなく、家族との暮らしやお金の不安、仕事との向き合い方を整理しながら、私なりの 「シンプルな生き方」 について書いてみます。

この記事でわかること

※本記事は、筆者自身の家計管理・暮らし方・NISA活用の体験をもとにした一般的な情報です。筆者は金融の専門家ではなく、特定の金融商品や投資方法を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。制度内容は変更される可能性があるため、最新情報は公的機関や各金融機関の公式情報をご確認ください。判断はご自身の責任で行ってください。

人生のゴールに悩むのは自然なこと

SNSを開くと、さまざまな価値観が流れてきます。

「早期リタイアを目指すべき」 「生涯現役で働き続けることが幸せ」 「子どもの教育にはしっかり投資すべき」 「若いうちは経験にお金を使うべき」

どれも一理あります。

ただ、私が感じているのは、どれも誰かにとっての正解であって、自分にとっての正解とは限らない ということです。

人の数だけ家族構成があり、働き方があり、価値観があります。

だからこそ、他人のゴールをそのまま自分のゴールにしてしまうと、どこかで息苦しくなってしまうのではないでしょうか。

私自身も、日々迷っています。

デザイン事業をどこまで広げていくのか。

家族との時間をどう守るのか。

資産形成をどのペースで進めるのか。

子どもたちの教育費にどう備えるのか。

考えるべきことはたくさんあります。

それでも、すべてに完璧な答えを出そうとすると、かえって動けなくなってしまいます。

迷ったときは「シンプル」に立ち返る

答えのない問いに向き合うとき、私が意識しているのは、できるだけシンプルに考えることです。

私にとってのシンプルな生き方とは、特別な成功を追い続けることではありません。

日常の中にある 小さな幸せの解像度を上げること です。

たとえば、毎日の自炊。

忙しい合間を縫って家族のために料理を作り、みんなで食卓を囲む時間があります。

もちろん、仕事と育児をしながら毎日料理をするのは簡単ではありません。

それでも、週末に食材をまとめ買いしたり、下味冷凍を活用したり、調理家電を使ったりすることで、少しずつ暮らしが回りやすくなります。

私にとって、こうした工夫は単なる家事ではありません。

家族との時間を守るための仕組みであり、日々の満足度を上げるための小さな実験です。

小さな幸せは、意外と足元にある

人生のゴールというと、つい大きな目標を考えがちです。

大きな資産を作る。

事業を大きくする。

自由な時間を手に入れる。

もちろん、そうした目標も素晴らしいと思います。

ただ、私の場合は、もっと身近なところにも大切なゴールがあると感じています。

家族で食卓を囲む時間

一日の終わりに、妻と娘2人と一緒にご飯を食べる。

その時間が穏やかであれば、それだけで「今日も悪くなかった」と思えます。

休日に自然の中で遊ぶ時間

群馬には、自然豊かな公園や気軽に出かけられる場所がたくさんあります。

娘たちと外で遊び、帰りに少し寄り道をする。

そんな何気ない休日も、我が家にとっては大切な思い出です。

誰かの役に立てたと感じる瞬間

SUNNY SIDE DESIGNとして、デザインやWeb制作を通じて誰かの困りごとを整理する。

「頼んでよかった」と言ってもらえた瞬間は、やはり嬉しいものです。

大きなゴールを無理に決めなくても、こうした日常の積み重ねが、人生の満足度を作っていくのだと思います。

家計のシミュレーションは、不安を小さくする道具

とはいえ、今が楽しいから将来は考えなくてよい、という話ではありません。

家族を持つ身として、教育費、住宅、車、老後資金など、考えるべきお金のテーマはたくさんあります。

だからこそ、私は お金と人生のシミュレーション を大切にしています。

人生のゴールを1つに絞れなくても、今後5年、10年で必要になりそうなお金は、ある程度イメージできます。

たとえば、次のような項目です。

これらをスプレッドシートやシミュレーションツールでざっくり可視化してみる。

それだけでも、漠然とした不安は少し具体的になります。

NISAも「目的」があるから続けやすい

新NISAなどを活用した資産形成も、ただ枠を埋めることが目的になると、少し苦しくなってしまいます。

大切なのは、我が家にとって無理のない範囲で続けること。

そして、何のために積み立てているのかを見失わないことだと思っています。

教育費の一部に備えるためなのか。

将来の選択肢を増やすためなのか。

老後の不安を少し減らすためなのか。

目的が見えていると、日々の相場の上下にも過度に振り回されにくくなります。

もちろん、投資にリスクはあります。

だからこそ、生活費を削りすぎたり、今の暮らしを極端に我慢したりしてまで投資に回すのではなく、家計全体のバランスを見ながら考えることが大切だと感じています。

お金の不安を「選択の余白」に変える

将来のお金を考えることは、怖い現実を見ることのように感じるかもしれません。

でも、私にとって家計のシミュレーションは、不安を増やすためのものではありません。

むしろ、お金の漠然とした不安を、具体的な課題に変えるための道具 です。

なんとなく不安な状態だと、何をすればよいのか分かりません。

でも、

「教育費はこの時期に増えそう」 「車の買い替えは数年後に考える必要がありそう」 「生活防衛資金はもう少し厚めにしておきたい」

というように見えてくると、少しずつ行動に変えられます。

行動に変えられると、心に余白が生まれます。

この余白があるからこそ、家族との時間を楽しんだり、新しい仕事に挑戦したり、自分らしい選択をしやすくなるのだと思います。

人生のゴールは「目的地」ではなく「コンパス」

今の私にとって、人生のゴールは、絶対にたどり着かなければならない目的地ではありません。

どちらかというと、迷ったときに方向を示してくれる コンパス のようなものです。

私の今のコンパスは、

家族と囲む美味しい食卓を守りながら、デザインの力で周囲を少し明るくすること。

とてもシンプルです。

でも、私にとっては十分です。

仕事の依頼を受けるか迷ったとき。

休日の時間の使い方に迷ったとき。

お金の使い方で迷ったとき。

このコンパスに照らし合わせると、自分にとって納得感のある選択がしやすくなります。

完璧なゴールがなくても、暮らしは整えられる

人生のゴールは、最初から完璧に決めなくてもよいと思います。

むしろ、家族の状況や仕事の環境、自分自身の価値観によって、少しずつ変わっていくものではないでしょうか。

大切なのは、他人の正解をそのまま追いかけることではありません。

自分の暮らしを見つめ直し、今の自分にとって大切なものを確認すること。

そして、お金や時間の使い方を少しずつ整えていくこと。

私自身も、まだまだ模索中です。

それでも、毎日の食卓、家族との会話、仕事で誰かの役に立てた実感。

そうした小さな幸せを積み重ねながら、シンプルに生きていきたいと思っています。

まとめ:自分だけのコンパスを持つ

人生のゴールに、絶対的な正解はありません。

早期リタイアを目指す人もいれば、生涯現役で働きたい人もいます。

資産形成を重視する人もいれば、今しかできない経験にお金を使いたい人もいます。

どれが正解かではなく、自分と家族にとって納得できるか が大切なのだと思います。

もし今、人生のゴールが見えなくて悩んでいるなら、まずは足元の暮らしを見つめ直してみるのがおすすめです。

こうした問いに向き合うことで、自分だけのコンパスが少しずつ見えてくるはずです。

私も、完璧な答えを持っているわけではありません。

それでも、家族との日々を大切にしながら、シンプルで納得感のある生き方をこれからも探していきたいと思います。

それでは、また次回のコラムでお会いしましょう。

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参考資料

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